écritu 操作マニュアル

第9章(続)配列リファレンス(横画面)

iPhone を横向きにすると、縦長の候補バーの代わりにサイドバーを使う横画面専用のレイアウトに切り替わります。このページでは横画面で何がどう変わるかを、モードごとに領域図と表で示します。キーの中身(フリック割り当て)は縦画面と同じなので、各キーの詳細はかな・英字・数字のページを参照してください。

横画面で変わること(概観)

項目縦画面横画面
キーの高さ46pt40pt(アクションキーは34pt)
候補の表示キーボード上部の候補バー(横1列)かな: 候補サイドバー(縦一覧)/英字: サジェストサイドバー(オン・オフ設定あり)
かな配列5×2 / 3×3+わ同じ配列のまま、横に候補サイドバーが付きます
数字配列calculette / téléphone / clavier幅の狭い数字グリッド+付属記号パネル(4×6)。clavier は使えず calculette に自動切り替え
英字 QWERTY / AZERTY各行が左揃えの3段タイプライタ風の段ずれ配置(右シフト復活・, / ' キー追加)
モード切り替え列32pt 幅(あい 表示)が基本常に58pt 幅(あいう 表示)

サイドバーやパネルを左右どちらに置くかは設定で選べます(かな・英字の候補側は[候補ペイン]、数字は[数字ペイン配列])。以下の図は候補が左・数字が左(戦略的初期設定)で描いています。初期設定では候補が右です。

かな(横画面)

かなモードでは、上部の候補バーが消えて候補サイドバーになります。変換候補が縦に並び、タップで選択できます。鉛筆/循環矢印の状態カプセルは第1候補の左に出ます。かなが変換候補の中に無いときは、列の末尾にかなのチップが並び、タップでそのまま確定、長押しでカタカナ確定します(縦画面の候補バーと同じです)。

123abcあいう☺︎
候補サイドバー未確定+候補の縦一覧(幅は画面の約1/3)
かなグリッド5×2:数字段+かな2段+下段3×3+わ: 4段クラスタ
かな横画面の領域構成(戦略的初期設定: 候補が左。初期設定は右)。設定[候補ペイン]で候補サイドバーとかなグリッドの左右を入れ替えられます。モード切り替え列は常に左端です。

数字(横画面)

数字モードは、縦画面と同じ4段グリッド(calculette / téléphone)を幅の狭いキー(58pt)で左に寄せ、空いたスペースに付属記号パネル(4段 × 6キー)を並べます。単位や通貨をフリックなしの1タップで打てます。

123abcあいう⌘
数字グリッドcalculette / téléphone(4段 × 3キー・フリックあり)
⌫空白⏎
記号パネル4段 × 6キー(タップのみ)
数字横画面の領域構成(初期設定: 数字が左)。設定[数字ペイン配列]で数字グリッドと記号パネルの左右を入れ替えられます。

記号パネルの内容は固定で、次の24キーです。

+€℃mmmgml
-$℉cmcgcl
±¥°mgl
()/kmkgkl

英字(横画面)

QWERTY / AZERTY は、横画面では物理キーボード風のタイプライタ配置になります。2段目が1/4キー、3段目が3/4キーぶん右へずれ、3段目には右シフトが復活し、, /(AZERTY はさらに ')が挿入されます。⌫ は1段目の右端、⏎ は2段目の右端に入ります。

123abcあいう☺︎
サジェスト
サイドバー
入力中の単語の候補
タイプライタ配置3段+下段(段ずれあり)
英字横画面の領域構成(戦略的初期設定: 候補が左。初期設定は右)。サイドバーは設定[候補ペイン]の[候補ペインを使う]をオフにすると消え、タイプライタ配置が全幅に広がります。
段QWERTY(横)AZERTY(横)
1段目q w e r t y u i o p ⌫a z e r t y u i o p ⌫
2段目(1/4ずれ)a s d f g h j k l ' ⏎q s d f g h j k l m ⏎
3段目(3/4ずれ)⇧ z x c v b n m , / ⇧⇧ w x c v b n , / ' ⇧
下段@ _ 空白 . -